悠生治療院

身体のバランスの崩れをケアします。アンチエイジングケアを基本に重量に抗える肉体を維持できるようにケアさせていただいております。訪問マッサージもしております。

心と身体の健康について

心が健康でいるためには、身体の健康が大切であること。なぜなら齢を重ねれば重ねるほどに、心は身体に大きく影響されるようになるからである。
また身体を健康を保つためには、毎日やってくる老化、それは具体的には筋肉が弾力性を失い、筋力低下を起こすことなのだけれど、筋力低下を食い止めることが何より大切であること。
そのために毎日の暮らしの中で身体の使い方を意識することが大切であること。
骨格的な変化をできる限り引き起こさないよう意識することがとても大切である。

田中(安井) 美香

立命館大学卒

京都仏眼鍼灸理療専門学校(旧仏眼厚生学校)卒。

ブログ

定期的なマッサージ施術

患者様から、美味しい秋の便りを戴きました。 この患者様は、心臓の大きな手術をされていて、見た目はわからないのだけれど、少しの無理が身体に響いてしまい、様々なトラブルを抱えてしまわれることの多い方です。 心臓のポンプ作用が弱ると、その負担を軽くするために、水分制限をして血流量を減らすか、利尿剤の服用で水分を強制的に排出して血流量を減らすという方法で、心臓の負担を軽減するのが、内科的治療としては一般的かと思います。 マッサージは、他人の手により血流を良くして、血液の還流を良くすることで、心臓の働きを直接的に助けることが出来る手技です。 心臓は、身体中に血液を巡らすポンプの役目をはたしています。 ですから心臓の働きが落ちると、血液の還流が悪くなり、血管から水分が漏れ出て浮腫が発生します。 浮腫が起きたところに、血液を送り届けるには、浮腫を起こしているその水分(つまり、リンパ液)が、血管を取り囲んでいるため、さらに血管抵抗が高くなってしまい、心臓はさらに血圧を上げる必要にせまられます。 そうして、心臓の負担はもっと大きくなってしまうのです。 マッサージは、この身体中に溜まったリンパ液を流すように直接的に働きかけることが出来ます。 心臓疾患をお持ちの方の治療はとにかく返せるリンパ液は一滴でも多く返してあげることを目的に行います。心臓の負担がかなり軽くなるからです。 健康な人であっても、顔のほっぺや顎まわり、太ももの内側など動きの少ない部位では、漏れ出たリンパ液は返りにくいものですが、心臓に問題のある人は尚のことそのような場所にリンパ液が滞留してしまいがちなのです。 ですから、定期的にマッサージ施術を受けていただくことは、心臓の負担を軽減し、心臓機能の悪化を防げるように感じています。 そんなわけで、この患者様とも、もう10年以上のお付き合いになります。私の手がこの患者様の少しでも多くの助けになるように心を込めて施術させていただいています。 岡山から届いた無農薬・有機栽培の葡萄を家族みんなで味合わせていただきました。 ごちそうさまでした❣️  

リスペクト

いつの間にか9月も半ば近くになろうとしています。 今年は、気温の割に湿度の高い夏で、体調不良な方が多かったように思います。ようやく過ごしやすくなってきました。 さて、私事ですが、先日、高校時代の部活動の同窓会がありました。 私は高校時代を剣道部で過ごしました。 練習が厳しく辛かったわりに、私はなかなか上達出来ず、試合に勝つこともほとんどなかったように思います。 それでも厳しい練習を嫌うことなく、時に、先生に転がされて、足で面を踏んづけられたこともありましたが、シゴキを受けたことを秘かに得意げに感じていたのは先生の愛情を感じることが出来たからだと思います。 それから、30年の歳月が流れ、それぞれに活躍する剣道部の友人たちと再会し、あの頃にはわからなかったけれど、先生の御指導は、高校時代に結果を残すということ以上に、長い人生を乗り切る強い心を育てて下さったのではないかと考えました。 私もようやく、過去を振り返り、あの時には分からなかったことがわかる歳になってきたのだと思います。それでも長いスパンで物を考えるようになってきたのは、仕事中に、マッサージをしながら患者様から話を伺うことが多いおかげじゃないかと思います。 人生の終盤に差し掛かった人たちの回想というのは、出来事の大きさに関わらず、それぞれの人生において大切な一つ一つであり、お話を伺いながら、人生って長いなぁとしみじみ感じる時間です。 今の出来事は、大変なことや辛いこと・うれしいこといろいろあるけど、過ぎてしまえばただのカケラに過ぎず、本当のことがわかるには時間が必要なこともいっぱいあるんだなぁとつくづく思うし、長い年月を超えてきたという理由だけで、心からリスペクトする気持ちになります。 私には中学生の息子が二人いるのですが、時代の流れが早いからか、今すぐ結果を出すことが最優先されているような学校生活の中で、窮屈な毎日を過ごしているように見えます。 それで、時々、患者様が話して下さる人生のあれやこれやを息子たちにもおすそ分けしてやります。(もちろん個人情報が漏洩しないように気をつけております) 患者様から話を聞いている私の幸せな時間を、息子たちも同じように感じてくれたらいいなと思いながら話しています。 そして、それが性急な結果ばかりを求められる窮屈な毎日の風穴になり、年長者をリスペクトする心に育ってくれると願っています。

こえとらアプリ

耳が遠くなるということは、コミュニケーションが困難になるということです。 補聴器は使い慣れないとなかなか使いこなせないようで、マッサージの時は、ずれたりすることで、ピーピーなるので取ってしまわれる方もよくあります。 でもマッサージの時に、ある意味では施術のテクニック以上に大切なコミュニケーションを取りにくいというのは、痛みの説明やお身体の状態をお伝えできなくて困ることがよくあります。 筆談が伝達手段になることが多いのですが、マッサージの手を止めての筆談は、時間的にも、施術を途切れさすことでの不快感という面でも望ましくなく、結局、最重要な話に限定してしまうようになり申し訳なく思ってきました。 でも、iPhoneのSiriさんの優秀な耳と筆記能力を考えると、きっといいアプリがあるに違いないと思って調べてみました。 すごくいいアプリを見つけました! こえとらアプリサポートページ このアプリを使うとマッサージの手を大きく止めずにコミュニケーションが取れます。 リンク先にはiPhone、アンドロイドのアプリをダウンロードできるリンク先があります。 是非、皆様もお試し下さい。

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