悠生治療院

身体のバランスの崩れをケアします。アンチエイジングケアを基本に重量に抗える肉体を維持できるようにケアさせていただいております。訪問マッサージもしております。

心と身体の健康について

心が健康でいるためには、身体の健康が大切であること。なぜなら齢を重ねれば重ねるほどに、心は身体に大きく影響されるようになるからである。
また身体を健康を保つためには、毎日やってくる老化、それは具体的には筋肉が弾力性を失い、筋力低下を起こすことなのだけれど、筋力低下を食い止めることが何より大切であること。
そのために毎日の暮らしの中で身体の使い方を意識することが大切であること。
骨格的な変化をできる限り引き起こさないよう意識することがとても大切である。

田中(安井) 美香

立命館大学卒

京都仏眼鍼灸理療専門学校(旧仏眼厚生学校)卒。

ブログ

我が師 辻村先生はやっぱりすごい

なかなかブログが書き進めません😢 日常にないことが二つ以上起きると、生活に不自由がないものからおざなりになってしまいます。 私ごとですが、夏の疲れからか、持病のメニエール病が少し顔をだしています。生まれつき三半規管が弱く、平衡感覚を視覚で補っているので、歪んだ空間(遊園地や公園の造形による)に行くと立っていられなかったりします。 しかしながら、この数年、治療交換会をしてもらっている辻村先生の鍼のおかげで、平衡感覚が格段に向上しています。 今までは少し疲れてた時に、目を閉じると自分がぐるぐる回っていました。 遊具に乗ったみたいにぐるぐる回るので、目を閉じる時に起きるぐるぐる回りは秘かな楽しみなくらい日常でしたが、それが少なくなってきていました。 しかし、一週間くらい前に、圧が変化して耳抜きが出来ない状態になってしまいました。 朝起きて、立ち上がったら、そんな感じになり、仕事を始め汗をかいているうちに治っていくのです。が、数日繰り返しているうちに、治るまでの時間が少しずつ長くなってきたので、ネットで検索してみたら「耳管狭窄症」というのが一番近い症状で出てきました。 副鼻腔炎や風邪の後耳管の炎症で起きることが多いとありましたが、一度なると厄介なもののように書いてありました。 耳周辺のリンパの流れが滞っているために起きているだろうというのは、汗をかくと治るので予想がついていました。 それで、腕のセルフマッサージと頸部を温めてみました。いい方向に向いているようですが、あと少しって感じです。 辻村先生の治療を思い出しました。 翳風(えいふう)というツボを使って治療されていたので、そこにパイオネックスという小さな鍼がついたテープの、マッサージ師でも使える鍼なし玉だけのゼロというのがあるのでそこに貼ってみました。 なんだかスッキリしたような気がして、ツボの偉大さを感じました。 しかし、立ち上がった瞬間、立ち上がれないくらいのめまいに襲われました。 それは、単なる悪化ではなく、リンパが流れたけど、左右のバランスが良くないせいで起きたのではないかと感じました。 しばらく時間を置いてみましたが、頭が揺れるとかなり激しいめまいが起きます。が、その程度は少しずつ収まりつつあるようでした。 パイオネックスの左右の場所を確かめて、片側を貼り直してみました。少し場所が違うように感じたからです。 めまいはそのうち収まりました。 耳管の異常も8割型治った気がしましたが、そこはいつ悪化するかもしれないと思っているところに、辻村先生から 「今月の治療はいつしよう?」と連絡が来ました。 まさに天の助けです。 今の状態を報告すると、辻村先生先生は、 「翳風は正解。あと全身の代謝を上げるように水分(水分)にもパイオネックスをしておき。早くしないと治りにくくなるからすぐに行こうか」と言って下さいましたが、休みがとれず、治療交換会は一週間後の今日になりました。 けれど、言われた通りに、水分にパイオネックスを貼ると、おしっこがじゃんじゃん出て(笑)耳もめまいもかなりスッキリしてきました。まだ爆弾を抱えている不安はあります。 根本的には、休息が必要なのではないかとわかっています。 緩急上手に生きていきたいものですが、ツボはすごいし、我が師辻村先生はやっぱりすごいとしみじみ感じています。 辻村先生は、もう70を超えていらっしゃいます。先生の治療のおかげで、更年期も疲れも知らずにいられています。先生が治療して下さらなくなったらどうしたらよいのかととても心配です。 先生も自分を治療してくれる鍼灸師が欲しいと言われていて、自分に代わる方(後継者)を探していらっしゃいます。 志しのある方は是非ご連絡お待ちしております。 私の治療は、辻村先生との出会いのおかげで全く次元の違うものに進化を遂げたように思っています。 私自身、まだまだ人体の神秘をめぐる旅の途中です。 この旅をともに歩んで下さる方との出会いを楽しみにしています。 どうぞよろしくお願い致します。

災害お見舞い

おはようございます。 猛暑、大雨、巨大台風に、北海道地震。 あまりにどうにもならない災害続きで言葉もありません。 被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。 当たり前に使えている電気がこんなにいとも簡単に途絶えてしまうことを知りました。 そして、電気が来ないということは、電気とセットのお湯や水道まで止めてしまうこと、それらがないことが生活に及ぼす影響を、京都で言えば、ほんの数時間ではありますが、知ることができました。 ライフラインが途絶えたままの状態が長く続くということがどれほど大変か… これからも起こりうるだろう災害を前に、私は、前向きな気持ちになれない時もありますが、10代の息子たちの何がなんでも生き延びてやると強い気持ちを持っているのを聞きながら、備えだけはちゃんとしておこうと強く思っています。 昨日行ったスーパーには、2リットルの水が、売り切れてありませんでした。誰もがそんな気持ちなんだなぁと思いながら、しばらくして落ち着いた頃に様々取り揃えておこうと思っています。 秋風が気持ちいい季節がやってきました。 夏の間、少し心がダウンしていましたが、臨床的には面白い新たな発見と挑戦を続けています。 少しずつご報告していこうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

心は富士登山

仕事というのは本当に自分を映す鏡だとしみじみ思います。 私の心が仕事に向けて充実していると、当たり前のように仕事が頂けて、毎日が当たり前のように過ぎていきます。 反対に、他ごとに心を奪われたり、仕事の失敗を引きずって心がいじけたりしていると、どんどん仕事が減ってますます閉塞していくように思います。 私にとって目には見えない精神世界が、そこに確かに広がっているように感じるのは、こんな日々の営みがあるからです。 先日の話です。マッサージ施術をしながら、患者さんとお互いの昔話に花が咲きました。 私も患者さんもお互いに片親で育ったのでそんな苦労話をしたりしていました。 「幼い頃にジフテリアを患い、母親と離れたので、母親の顔も知らない。 父親は仕事をしていたので、あまり接することはなく、親しみが薄かったけれど、成人してからはあちこち旅行に連れて行ってもらった。 別府温泉に諏訪湖。いろんな温泉巡りをした。 でも旅行の一番最初は、富士山。 山小屋に泊まり、御来光も拝んだ。 五合目までバスで行っておしまいの人が多いやろ。 私が頂上まで登ったのは、人に自慢できるな?」と話してくださいました。 「今90歳で二十歳の頃に富士登山!すごいです。無茶苦茶に自慢できますよ。」 そんな話を繰り返して、施術を終えて帰ろうとした時です。 患者さんが咽び泣き始められたのです。 話しながら様々な気持ちが蘇ってきたのかと思います。 その涙は、悪いことばかりでなかった人生と今抑え込んでいる自分の事など、いつもは心に蓋をしていることを解き放った涙のように見えました。 私は何も特別なことはしていませんが、話を聞きながら、富士登山をするその方を空からこっそりと見ているような気持ちになりました。 そして、その後の患者さんの涙を含めて、このような時間を誰かと共有できる仕事をさせてもらっている事に心から感謝が湧いてきました。 夏の間、仕事がうまくいかないことも多くて、自らを省みなくてはと思いながらも、心の中で自分に言い訳ばかりしていました。 そんな時に患者さんと一緒にタイムトリップをして富士山に登ったような気持ちと、その後の患者さんの涙は、私の心まで解放してくれました。 長い間ブログを書く気持ちになれませんでしたが、ようやく心が前に向いてきたように思います。 また心新たに頑張ろうと思います。 どうぞよろしくお願い致します。

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