悠生治療院

身体のバランスの崩れをケアします。アンチエイジングケアを基本に重量に抗える肉体を維持できるようにケアさせていただいております。訪問マッサージもしております。

心と身体の健康について

心が健康でいるためには、身体の健康が大切であること。なぜなら齢を重ねれば重ねるほどに、心は身体に大きく影響されるようになるからである。
また身体を健康を保つためには、毎日やってくる老化、それは具体的には筋肉が弾力性を失い、筋力低下を起こすことなのだけれど、筋力低下を食い止めることが何より大切であること。
そのために毎日の暮らしの中で身体の使い方を意識することが大切であること。
骨格的な変化をできる限り引き起こさないよう意識することがとても大切である。

田中(安井) 美香

立命館大学卒

京都仏眼鍼灸理療専門学校(旧仏眼厚生学校)卒。

ブログ

一緒にご飯を食べること

金曜日は、治療院の新年会をしました。 ルーティーンな毎日が好きな私は、イベント事に腰が重くていけません。ついつい院内懇親会を先送りにしてしまいます。 でも、そんな時思い出して、えいやっと実行に移すことが出来る言葉があります。 「一緒にご飯を食べるのはものすごく大切やで。一緒にご飯を食べたら心がほぐれるから、機会を設けて、職場の人とは一緒にご飯を食べなあかんで」 これは、かつて叩き上げで敏腕刑事として有名だったという患者さんのご主人に言われた言葉です。一緒に夜勤をする時は、例えインスタントラーメンでも若い子に作ってあげて、一緒に食べるようにされたそうです。 もう10年くらい前に行かせていただいていた患者さんですが、思ったようにうまくいかない時はいつもこの言葉を思い出します。 悠生治療院のように小さな治療院であっても、それぞれに立場も年齢、考え方、経験など全てが違うので、小さなすれ違いは日々起きていて、小さな不満や不信感はお互いの心の中に沈殿しているのだろうと思います。 それに対しては、正しいやり方や考えというのはなくて、また、院長として従業員に期待することと、従業員として院長に希望することは違っています。 この違いを言葉で埋めることは到底できなくて、美味しいものをお腹いっぱい食べて、飲んで、たわいもない話をする時間を共有することが、そんな心のおりを流すのに、一番よいのだろうなぁと一緒にご飯をお腹いっぱい食べようと思うのです。 みんなが幸せな気持ちで過ごせてもらえていたらよいのですが… 至らないところもいっぱいあって、患者さんにも、関係各位様にも様々迷惑をかけることも多いと思いますが、みんなで補い合えるような治療院になるよう努力していきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

最上級の笑顔

先週末、年末から入院されていた方が、ご無事に退院されてこられました。 病院では、連休明けの退院を勧められたそうですが、マッサージを受けたいからと週末の退院を希望されたそうです。 週末からは、別のスタッフが訪問していたので、ご要望にお応えすることはできていましたが、年末年始を含む長いブランクの間どうなられているか気になって仕方ありませんでした。 私の悪い癖で、自分の目でみないと気が済まないところがあります。 スタッフを信用していないわけではないのですが、患者さんの出されているオーラというのでしょうか、生命力や幸せそうなお顔か苦悩されている雰囲気か、それを自分の目でみないとわからないという時があります。 これは、呼吸だったり、声のトーンだったり、顔つきだったりするのですが、言葉で表せるものでないので、とにかくこの目で確かたいと思ってしまいます。 それで、昨日ようやく訪問することができましたら、便の処置ということで、訪問看護さんと訪問介護さんが臨時に来られているところでした。 しばらく待って、もう終わりというところで、とりあえずご本人にご挨拶に行きました。予想以上にお元気そうなお顔で本当にホッとして、思わず私からも最上級の笑顔がこぼれたのではないかと思います。 患者さんもにっこりといい顔で笑い返して下さいました。 それを見ていた訪問看護さんから「古くからのお付き合いですか?」と尋ねられました。 いえいえ、みなさんと同じまだ浅い間柄ですと返事すると、 「あー! 別の患者さんでもものすごく待ってるって会議で話になっていた方ですね!」と別の場所でご一緒したことを思い出して下さり、 「この笑顔!みんなが待ってはるんですね!」と言って下さいました。 いやいやたまたまですが、患者さんの笑顔からこんなお褒めにあずかるとは、嬉し恥ずかし😊とてもハッピーな気持ちになりました。 でも、本当はこんな風な患者さんの表情からいろいろ読み取れる看護師さんの感受性が素晴らしいのではないかと思います。 こんな方と一緒のチームで仕事をさせていただける幸せを噛み締めて、期待に添えるよう、心をこめて一生懸命頑張りたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。

大切な二つの気づき

今年のお正月は京都でのんびり布団を温めました。少し映画を見たり、本をよんではまどろみ、まどろんでは少しの家事をしたりおしゃべりをして、またまどろむを繰り返しました。 というのも、元旦の夜に喉の筋肉が引き攣れる痛みに手をやると、なんと小鳥の卵🥚のようなシコリを見つけてしまったからです。 リンパ節が腫れたにしては大きすぎて、感染症ならヤバすぎる感じです。 癌ならもうそろそろっていう大きさです。 とりあえずググッてみて、最悪の可能性から、大したことのない可能性までをサラリとチェックし、お正月だし、救急で行くほどじゃないし、寝ていたら小さくなってくれますようにと、大義をもって横になっていられたというわけです。 日頃の疲れがたまっているのに加え、風邪のひきかけだったようでとにかくよく眠れました。寝すぎて頭がいたいのか、「感染症」で頭が痛いのかわからなくなってきました。それでも喉の卵の大きさは変わりません。でも引き攣れた痛みはなくなってきたようにも思いましたが、とりあえず救急外来に行きました。 万が一のことを考えて、紹介状のない場合の5500円を支払い一番近くの総合病院に行きました。 研修医の若い先生が、いろいろな可能性を考えて、あらゆる角度から問診をして下さいました。上の先生とも相談をして、緊急性がないので、通常営業になってから再度受診するように言われました。 そうして、お正月休み開けの月曜日に、スタッフに仕事を交代してもらい朝から診察を受けに行きました。 まず、どこの科を受診するか見定めてもらえる総合外来を受診しました。 総合外来の先生はカルテを見て少し触診をして、甲状腺だから耳鼻咽喉科に行くように言って下さいました。また、癌の可能性はほぼないでしょうと言って下さったのでホッとして次に進みました。 しばらく待って診てくださった耳鼻咽喉科の先生も、確かに甲状腺ですね。と触診をしてエコーをかけて下さいました。 そして、黒く写っていたこれは、水か血が入っていて、大きくなって邪魔をしない限りなんの問題もないものだと説明をして下さいました。血液検査などの精密検査もせず、薬もなくお会計を済ませてお終いとなりました。 数日に渡り心配をしていた気持ちが軽やかに溶け、とても嬉しくて飛び跳ねるように帰り着きました。 今回の騒動でわかったことが二つあります。 一つは自分が考えているより、身体は休息を必要としている年齢になってきていることです。自分の身体が万全でないと満足な治療も出来ないのだろうと思います。今年はまずは自分を癒すことを大切に過ごそうと思います。 もう一つは、お医者様の触診の手が身体に触れた時に感じた安心感・信頼感です。優しいソフトな指先で探るその指先は、その後の先生の説明を信頼する気持ちが芽生えさせたように思います。 そう考えると今までも何度かこの指に触れられたことがあることを思い出しました。 「この指」は、全てのお医者様から感じたわけではありませんが、「この指」が医師あるいは治療師への信頼感の基礎になっていて、この安心感の後に行われる全てに信頼して身を任せられるような気がします。今回は「この指」のおかげで不安が取り除かれ何の検査もないことも全く気にならなかったように思います。 つまり私たちの仕事も最初のタッチで全てが決まるところがあるのだとわかったのです。 触れるということの大切さを改めて感じました。 お正月早々、少し騒がしい心で過ごしましたが、大切な二つの気づきを得たので幸先の良い始まりだったと思えます。 それから、確定するまでに私の身を案じてくれた全ての人にはもちろん感謝しかありません。 ありがとうございます❣

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