優れもの キネシオテープ

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おはようございます。

最近は訪問マッサージの患者様にもキネシオテープをよく使います。

痛みを起こしている箇所の炎症が治るまでの間、足りない筋肉を補う筋トレと併用しながらでないと貼っているだけではすぐに効果が現れないと考えていたからです。その上お年寄りはテープで痒くなったりかぶれたりするので継続的に使えず、皮膚トラブルを起こすわりに効果的でないと考えていたからです。

しかし施術後のキネシオテープ固定は施術で整えた状態を長持ちさせることができていて、マッサージだけの治療より身体の状態をよくするように思えて来ました。確証はないのですが…

なぜって、「貼った後は少し楽だった」との問いには、「楽みたいです」と答えるわりに、湿布みたいに数時間で剥がす人が多いのです😂

ところが、今週の火曜日に訪問した患者様が、その方は心肥大からくる全身の倦怠感が強く、廃用性筋萎縮の他は大きな疾患のない方ですが、肩の内側鎖骨端の関節包がピンポン玉みたいに腫れて熱を持っています。聞くと2日前に、高いところの窓を閉めた時に痛みを感じ、手が挙がらなくなったと言います。

肩は生活で動かすことも多いので、こんなに腫れると長引くことも多いところです。

少しでも楽になってもらえるようにとりあえず周辺の緊張をほぐしました。

膝の腫脹も同じですが、関節包の腫脹がある場合、周辺の筋肉を丁寧にほぐす事で関節の状態がベストな状態になれば、血の流れもリンパの流れもよくなり、それだけで腫脹は軽減します。

施術後、心持ち腫れが引いたように思いましたが、「全然挙がらへん」と言われます。仕方がないから慰めのつもりでテーピング固定をして帰りました。

そして、金曜日にもう一度伺うと、なんと‼️腫れは引き、手は普通に挙がっていました❣️テーピングはすでに貼ってありませんでした😂

身体に備わる治癒力は単純な足し算引き算ではないのだとしみじみ驚きました。「先生のおかげや、ありがとう」と言っては下さいましたが、私自身もすごいな😲びっくりでした😲

キネシオテープありがとう😊です。

今日はいまから、京都マラソンマッサージボランティアです。ただ今準備に入る準備中。

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