新年祝賀会

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昨日、リーガロイヤルホテルで行われた、京都府鍼灸マッサージ師会(以後府師会)新年祝賀会に初めて参加させていただきました。

国会議員の先生や府知事・京都市長、鍼灸学校の校長や、介護支援専門員会会長、全国の鍼灸マッサージ師会の会長や理事の方々など普段お目にかかることのないご来賓の顔ぶれにちょっとミーハー(これはすでに死語⁈)気分で皆様からのお言葉を聞かせていただきました。

その後の御食事会では、介護支援専門員会の副会長や静岡の先生とお話しさせていただいたり、いつもお世話になっている先生方から声をかけていただいたりと、またとない経験となりました。

私は、自分で治療院を開業するまで、この府師会の活動に参加することはほとんどありませんでした。開業する際に、お世話になるのだから少しは顔を出そうと、何かの折には参加させていただくようになりました。正直、自分たちの会であっても、あまりいい印象がありませんでした。訪問マッサージに対する姿勢や会の運営に違和感を抱いていたからです。
ところが、久しぶりに顔を出した府師会は、自分たちの資格に誇りが持てるようにと熱心に取り組む若い先生方がたくさんおられました。

私は、深く知ろうともせずに、つまらないと思い込んでいた自分の傲慢をはずかしく思いました。
それから自分の出来る範囲ではありますが、少しだけ参加するようになりました。

そうして府師会に参加しようと考えた私の考えは、大当たり🎯でした。

この20年、私は自分の信じた道を進んできましたが、私の考え方はわかるけど、実際的でないとか、それは机上の空論だとか、青すぎるとか、そういう批判めいた感想を耳にすることが多く、治療上の相談であっても、他業種の方に聞いていただくのが、常でした。

ところが、一人の府師会の先生が、私の気持ちや考え方を理解し、手技交流会の講師にと声をかけて下さいました。私は声をかけていただけたことが嬉しくすぐ快諾しました。そのおかげで、他の先生方とも知り合いになり、励ましていただいたり、また勉強会の講師に声をかけていただくようになりました。
共に歩めると思える先生方と出会えたことや、それぞれの経験に裏打ちされたお話しをうかがえることが私の世界を一挙に広げてくれました。

また、いつもは小さな治療院の中にいて、自分の中に大きな力を感じることはありません。小さな小さな個人事業主にすぎません。しかし、府師会の一人になると、大きな組織の一員として、少し自分にも大きなことが出来るんじゃないかと思えるのも、いいことです。昨日の豪華な来賓を見てつくづくそう思いました。

御多分に洩れず、我が府師会も、参加される方々の高齢化が進んでいるように思います。若い息吹がもっと増え、私たちの業の未来を明るいものに出来たらと思います。

なかなか多くのことは、出来ませんが、府師会の活動に少しの力になれたらと考えています。

おそれおおい方々の中で私がうつっているのもまぎれさせました(^:-)

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